HA構成のOpenShift on Azure で Cockpit を有効にする

Cockpit を利用するとOpenShiftに作成したプロジェクトやコンテナを横断的に管理することができます。 Cockpitのインストール手順は以下を参照してください。 Cockpit integration with Openshift 3 - Red Hat Customer Portal Webベースのグラフィカルモニ…

OpenShift 3 Online がリリース

OpenShift Online が v3 に対応し、無償で OpenShift の最新版が使えるようになりました。ということで、今回はエントリ方法を紹介します。 OpenShift Onlineとは OpenShift Onlineは、Red Hat が管理運用している Public な OpenShift Container Platform …

Azure Container RegistryのDocker Imageを指定してデプロイ

せっかくOpenShiftをAzureにデプロイしているので、Azureのサービスを活用した仕組みを作ってみました。 Azure Container Registryからコンテナイメージを取得するようにしておけば、危険かもしれない野良コンテナを持ち込まれないようにすることも可能にな…

OpenShiftのDynamic Storage Provisioning環境の構築 (containerized gluster on azure)

OpenShift 3.4 からDynamic Storage Provisioningが利用可能になったので、GlusterFSを使って試してみました PersistentVolume(PV) と Persistent Volume Claim(PVC) を利用する仕組みでは、OpenShiftのクラスタ管理者が事前に Persistent Volumeという形でS…

OpenShift を活用してデリバリのリードタイムの短縮した事例

The fast-moving monolith: how we sped-up delivery from every three months, to every week – RHD Blog で紹介されている KeyBankでのリードタイム短縮のチャレンジを要約してみました。 リリースサイクルを3ヶ月から1週間へ ここで紹介されているのは、K…

Horizontal Pod Autoscaler

Kubernetes Advent Calendar 2016。投稿が遅れてしまいましたが、コンテナを本番サービスで利用する場合にすごく便利ではないかなと思われる Horizontal Pod Autoscaler について紹介します。 Horizontal Pod Autoscalerとは Horizontal Pod Autoscaler(HPA)…

OpenShift Online Next Generationがやってきたー

Red Hatが管理・運営をしているPublicなPaaS環境であるOpenShift Onlineに、待望のOpenShift v3対応のプレビュー版がリリースされました。 環境があったらOpenShift v3 を試してみたい!と考えている方必見です。 利用方法 前提条件 Github.com のアカウント…

OpenShift Enterprise 3 on Microsoft Azure - RHELインストール編 -

準備するもの Azure のアカウント Red Hat Network ID RHEL 7.2 KVM イメージ 準備 1.Cloud Accessの登録 (1)azureのサブスクリプションの確認 (2)Red Hat Cloud Accessのエンロールを開始 http://www.redhat.com/en/technologies/cloud-computing/cloud-acc…

Optimizing Twelve-Factor Apps for OpenShift by Red Hat

原文 : Optimizing Twelve-Factor Apps for OpenShift by Red Hat - Red Hat Customer Portal OpenShift Enterprise by Red Hat は、アプリケーションアーキテクチャ非依存な PaaS 基盤です。さらに、ステートフルな旧来型のアプリケーションも実行すること…

備忘録:OpenShift 3.1のインストール

Mac側の準備 毎回、DNSMasq を仮想環境に設定するのは手間なので、ホストOSであるMacでDNSMasqを動かして、/etc/resolver にファイルを配置することでホストOSのネットワーク環境の変化の影響を受けなくなって、かなり快適です。 Dnsmasq のインストール htt…

備忘録:Cisco UCS セットアップ

RHEL がインストールできるようになるまで BIOSの設定画面の表示 -> F6 LSI RAID管理画面の表示 -> Ctrl-h RHEL7.1 から 7.2 へのアップグレード Rootユーザで ssh ログインする -> /etc/ssh/sshd_conf の編集 yum upgrade redhat-release KVM のインストー…

OpenShift v3 のLDAP認証

OpenShiftの設定はマニュアルに書いてありありますが、そもそもLDAPサーバの証明書の準備などなど少し手間取ったので、メモです。 LDAPサーバの準備 インストール これらのページを参照 http://linux-hacking-guide.blogspot.jp/2015/04/ldap-authentication…

OpenShift上のコンテナから外部のDBを参照する

外部のMySQLを準備する 簡単に試すため MySQLのコンテナを利用します。 MySQLの実行 sudo docker pull docker.io/mysql sudo docker run --name mysql -e MYSQL_ROOT_PASSWORD=mysql -d -p 3306:3306 mysql 3306ポートの開放 sudo iptables -A OUTPUT -p tcp…

OpenShift v3 のJBoss Web Server (tomcat7)+MySQL テンプレートの使い方

Tomcat/MySQLのテンプレートを使う場合、少しだけ設定が必要だったのでメモ やりたいこと JBoss Web Server (tomcat7)/MySQLのテンプレートを使って簡単なアプリケーションのデプロイ。デプロイするアプリケーションはtomcatのサンプルアプリケーションを利…

ビルドは一度だけ!

継続的デリバリを実現するための鉄則の一つに「バイナリのビルドは一度だけ!」というものがあります。しかし、ソースコードリポジトリに登録されているソースコードを正として、ビルドやデプロイを行うツールを利用している場合には、この鉄則の実現が難し…

覚書 - Vagrant/VirtualBox On Mac での色々

環境 vagrant 1.7.4 Virtualbox 5.0.3 ゲストOSのネットワークアダプタは、NATとホストオンリーネットワーク ホストOSの設定 ホストオンリーネットワークを利用するために、vboxnetX を作成。ゲストOSはIPを固定にするので、DHCPは無効 VirtualBox - ネット…

覚書 - コンテナの名前解決のトラブルシューティング

OpenShiftのビルド用コンテナからgithub.comなどが見えない場合 Docker 内で名前解決ができていない場合は、dockerデーモンのオプションで明示的にDNSサーバを指定すれば良い。 ex) --dns 8.8.8.8 Docker内で名前解決が行われない場合の対処法 - Qiita デプ…

覚書-OpenShift内部の使用リソースの除去(Pruning)

パッとわかりにくかったので、備忘録として。 OpenShiftには、不要になったリソースを除去するためのCLIのコマンドがあります。対象となるリソースは、builds, deploymentsとimagesです。 builds - Docker Build, S2I Build, Custom Buildを実行するために生…

RHEL7のIPアドレスの割り当てをDHCPから固定アドレスに変更する方法

すぐに忘れちゃうので、自分用にメモ Networkscripts の変更 [/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0] BOOTPROTO を dhcp から static に変更するBOOTPROTO="static" DNS設定を追加するNETMASK="255.255.255.0"GATEWAY="10.208.81.3"IPADDR="10.208.81.…

Openshift Origin v0.4.3のWebUI - クリックでアプリケーション作成

OpenShift Origin v0.4.3 をインストールしてみたら、「Create+」というボタンがついていました。何ができるのかなと試してみたところ、CLIではなくWebの管理画面からアプリケーションをデプロイすることができました。 Web画面で選択できるアプリケーション…

OpenShift v3 beta (v0.4)を試す

暫くアップデートしていなかったので、最新版はどうかなということで試してみました。 #日々、こまごまと変化しており、4/12にcloneしたソースコードとすでに変わってます。。。 環境構築 仮想OS の起動 Release v0.4.3 のソースコードアーカイブでは hack/…

OpenShift v3 beta1 を試す

tamesu OpenShift v3 Beta1 が公開されましたので、環境構築とサンプルのデプロイ方法をご紹介します。 ホストOSのブラウザからアクセスだと、サイトのリダイレクトが発生した場合にちゃんと動かなかったりと苦労するので、今回はクライアントも一緒に使える…

fedora 21 server をgraphical modeに変更する

作業手順 1. 利用可能なGUI環境を確認する yum grouplist グラフィカル環境のインストール yum groupinstall "Fedora Workstation" --skip-broken システム設定の変更 systemctl set-default graphical.target※変更まえは systemctl get-default で確認する…

OpenShift v3 beta1rc1 を試す

OpenShift v3 のβ版が github で公開されました。そこで、プリビリドされたバイナリとサンプルアプリケーションのデプロイの手順をご紹介します。 ※書慣れないので、コマンドを色付けするとかうまく出来ていません。。。 ■利用するソフトウェアなど Virtualb…

JBoss Fuse Fabric の使い方-お試し編

コンテナ作成と確認 Fabricコンテナ作成 JBossFuse:karaf@root> fabric:create --new-user AdminUser --new-user-password AdminPass --zookeeper-password ZooPass --wait-for-provisioning rootのサブコンテナ作成 JBossFuse:karaf@root> fabric:container…

OpenShift OnlineのDBの活用方法

OpenShift のDIYカートリッジとポートフォワーディングを活用して、OpenShift Online上のデータベースがあたかもローカルにインストールされているかのように利用することができます。 作業の流れ OpenShift Onlineへログイン DIYカートリッジを利用したアプ…