2017-01-01から1年間の記事一覧
AWSとAzure 上で、テンプレートを利用して簡単にOpenShiftがデプロイできるようになったので、その方法を2回に分けてご紹介します。 BYOL を利用するメリット OpenShift DedicatedのようなマネージドなOpenShift環境では、管理せずに利用することができるの…
Cockpit を利用するとOpenShiftに作成したプロジェクトやコンテナを横断的に管理することができます。 Cockpitのインストール手順は以下を参照してください。 Cockpit integration with Openshift 3 - Red Hat Customer Portal Webベースのグラフィカルモニ…
OpenShift Online が v3 に対応し、無償で OpenShift の最新版が使えるようになりました。ということで、今回はエントリ方法を紹介します。 OpenShift Onlineとは OpenShift Onlineは、Red Hat が管理運用している Public な OpenShift Container Platform …
せっかくOpenShiftをAzureにデプロイしているので、Azureのサービスを活用した仕組みを作ってみました。 Azure Container Registryからコンテナイメージを取得するようにしておけば、危険かもしれない野良コンテナを持ち込まれないようにすることも可能にな…
OpenShift 3.4 からDynamic Storage Provisioningが利用可能になったので、GlusterFSを使って試してみました PersistentVolume(PV) と Persistent Volume Claim(PVC) を利用する仕組みでは、OpenShiftのクラスタ管理者が事前に Persistent Volumeという形でS…