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OpenShift Online Next Generationがやってきたー

Red Hatが管理・運営をしているPublicなPaaS環境であるOpenShift Onlineに、待望のOpenShift v3対応のプレビュー版がリリースされました。 環境があったらOpenShift v3 を試してみたい!と考えている方必見です。

利用方法

前提条件

  • Github.com のアカウントがあること。

Github.comのアカウントがない方はまずアカウントを登録しましょう。

利用登録登録

  1. https://www.openshift.com/devpreview/register.html にアクセスします f:id:akubicharm:20160617140444p:plain
  2. Login with GitHub ボタンをクリックします f:id:akubicharm:20160617134419p:plain

  3. github.com のアプリケーション認証サイトで認証可能にします f:id:akubicharm:20160617134607p:plain

  4. OpenShift Onlineの登録フォームで必要事項を入力して「REGISTER」ボタンをクリックします f:id:akubicharm:20160617134732p:plain このとき、Github Username, Github ID はプリセットされています。

  5. あとはアカウント作成完了のメールを待ちましょう f:id:akubicharm:20160617134900p:plain

メールに、OpenShift Online (v3 版)のURLがあるのでアクセスしましょう。

アプリケーションをデプロイしよう

利用登録ができたら、早速アプリケーションをデプロイしてみましょう。ここではWebUIを使ったアプリケーションのデプロイ方法をご紹介します。

OpenShiftのクラスタ内では、プロジェクト名が一意である必要があります。もしもすでに他の人が使っている名前を指定すると、こんな風にエラーになります。 f:id:akubicharm:20160617134945p:plain

OpenShiftは、テンプレートを使って簡単にアプリケーションの実行環境を構築することができます。テンプレートはベースとなるコンテナイメージ、ビルド方式、デプロイ方式などを定義することができます。 ここでは、JBoss EAPのテンプレートを使って、JBoss のサンプルアプリケーションをデプロイします。

https://github.com/jboss-developer/jboss-eap-quickstarts/tree/6.4.x/kitchensink

  1. 「LOGIN WITH GITHUB」ボタンをクリックしてログイン f:id:akubicharm:20160617140444p:plain

2.「New Project」ボタンをクリックして、プロジェクト作成を開始 f:id:akubicharm:20160617135013p:plain

  1. Nameでプロジェクト名を指定して「Create」ボタンをクリック f:id:akubicharm:20160617135032p:plain

  2. テンプレート一覧から「jboss-eap64-openshift:1.3」を選択 f:id:akubicharm:20160617140947p:plain

  3. Nameにアプリケーション名を入力、「Try it」をクリックして、Git Repository URLのテキストフィールドにGithubリポジトリを指定 f:id:akubicharm:20160617135245p:plain ※アプリケーション名はプロジェクト内で一意であれば良いので、好きな名前をつけましょう。

  4. 「Create」ボタンをクリックして、アプリケーションのビルド&デプロイの開始 f:id:akubicharm:20160617135317p:plain

  5. 「Continue to deploy」をクリックして Overview 画面を表示 f:id:akubicharm:20160617135441p:plain f:id:akubicharm:20160617135645p:plain

  6. デプロイが終わったら、アプリケーションへのリ ンクをクリックしてアプリケーションを利用 f:id:akubicharm:20160617135722p:plain

f:id:akubicharm:20160617135742p:plain

FAQ(抜粋)

https://www.openshift.com/devpreview/register.htmlにFAQがありますので、詳細はそちらを参照してください。

  • 30日でアカウントは失効しデプロイしたアプリケーションも消滅します。再び利用したい場合は、再度、登録フォームで登録します。
  • 1プロジェクトにつき 2GiBメモリ、4CPU Core、 1GiBの永続化ストレージx2 のリソースが利用可能です。
  • 2016/6/16 時点で、利用できる言語やミドルウェアは Node.js(0.10)、 PHP(5.5, 5.6)、Python(2.7, 3.3, 3.4)、Ruby(2.0, 2.2)、 Perl(5.16, 5.20), Java(6, 7, 8, EE)とJBoss EAPJBoss Web Server が利用可能です。 利用できるデータベースは、MongoDB(2.4, 2.6)、MySQL(5.5, 5.6)と PostgreSQL(9.2, 9.4)です。
  • コンテナ内のプロセスを root ユーザ(PID=1)で実行するコンテナは、セキュリティの制限により利用できません。